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椈里俵米 田植え

怒涛の白波を醸していた日本海も静けさを取り戻し春を迎えました。
まだ鉛色の残る海を見ながら 田植えが始まりました。
田圃の小ささに 田植機が大きく見えますね。
40年ほど前 脱サラ素人で農業を始めた頃 機械田植えが主流になっていました。 少しのた田圃だったので 「余った苗で間に合うから 機械貸すぞ。」 と親切に言ってくれましたけど 断り、手植えをしていました。
漁師の自給用の田んぼも残っていたので 昔ながらの手植えの先輩バーチャンに教わっていました。 それと比べると 機械化に合わせた苗作り、田植に成っている様で 気が進まなかったのです。
マット式という方式なのですが その後ポット式がある事を知り 其れは手植えに近い苗作り、田植え方式だったので 機械化に踏み切りました。
相談した農業普及員は ポット式は寒冷地に効果有るが、苗作り、機械の複雑構造から大きく高価なので島牧の気候にはそこまで必要でない。と言われましたが 私の視点は別なので 導入しました(当時は歩行式)
お陰様で面積を増やすことが出来 知人用だけの収量から お客様を拡げることができました。
Posted at 2021-07-13 20:38:03
Updated at 2021-08-04 08:33:25
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