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椈里の俵米
◆日本人の古里を思い起こさせてくれる 「椈里」で育てています◆
狩場山麓に広がる北限の椈(ブナ)林より醸し出された イワナ・ヤマベを育む清涼な水、この森を育てる温暖な気候と日本海の涼風に恵まれた島牧で育ちました。椈の林にかこまれたこの《椈里》は 日本人の古里を思い起こさせてくれます。
◆生きた胚芽の滋養を大切にしています◆
健康を育むため、生きた胚芽の滋養を安心して食べられるよう、俵を使った時代の原点を大切にしてまいりました。
栽培の試行錯誤を繰り返し、自然乾燥35年目、毎年手作業ではざがけをし、自然乾燥しています。
《品種》
ブレンド米 (ななつぼし 70%、ゆめぴりか 30%)
《農法/循環農法》
胚芽は命を次代に伝えるため、最も滋養が濃縮されています。胚芽に有害物がたまらないよう、農薬、化成肥料、除草剤を使用せず育てています。
いもち病対策のため、植え付けは疎植とし、ドロオイ虫対策として遅植え、糠散布による竹竿払落しなどで対策しています。
また、九州大分県の赤嶺勝人さん(著書「人参から宇宙へ」「食の命 人の命」他)の提唱する循環農法の原理を応用しています。
《自然乾燥》機械の改善により、食味の差はずいぶんと縮まりましたが、生命力には違いがあります。
一般農家でも翌年種にするための種籾(たねもみ)は自然乾燥します。
昔ながらの方法ではざがけをすることで、刈り取り後茎葉からも滋養を吸い尽くさせ、完熟させています。
《籾貯蔵》
通常の玄米は稲刈り後籾摺りして玄米で保存します。
「椈里の俵米」は出荷直前まで籾摺りをせず 籾付きのまま保存します。
一般農家でも、翌年の播種用はすべて籾貯蔵しますから、お米の生命力を極力残したいという考えからです。
注文を受けてから籾摺りし、ご注文に応じて、玄米のまま、また、精米して分つき米や白米として送り出します。
この部分は昔のお米より生命力の維持に優っています。
さらに一年を通じて表皮が柔らかで食べやすく、生命力にあふれています。
※「椈里の俵米」のご注文については「問合せフォーム」よりお問合せください。療養中の方を優先する場合がございます。ご了承ください。
Posted at 2021-05-13 15:14:21
Updated at 2021-05-30 20:14:13
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